こんばんは、こつ子です。旦那がお酒をノンアルコールに変えました。
旦那が言いました。
「美味しいし、酔わないからいいね!!」
私、
「えっ!?酔うためにお酒飲んでたんじゃないの?」
旦那、
「違ったみたい。仕事終わりの気分の切り替えに必要だったみたい。」
ということで、旦那はお酒の代替品をゲットしました。
この会話から、疑問が湧いてきました。
私はなんで、甘いものを食べるのか
私が甘いものを食べる状況には、大きくわけて3種類あるようだ。
ポジティブな食べる
何が食べたいかはっきりしている。なぜ食べたいかはっきりしている。突発的でない。ワクワクドキドキしている。
過去実話:夏の暑い日。テレビでやってた美味しそうなかき氷。しかも、ずんだ。味が気になる!!心が躍る。来週の土曜日、「旦那とかき氷デート」に行くことに。ワクワク。
食べた後:満足している。幸せな気分になる。楽しい。嬉しい。思い出になる。
ネガティブな食べる
「何か」甘いものが食べたいと思っている。何でもいいから甘いものが食べたい。突発的である。イライラうつうつしている。
食べた後:後悔する。嫌な気分。しんどい。
甘いものを見たから
美味しそう。ただそれだけ。
食べた後、感情が満足か後悔かどちらに転ぶか分からない。
ポジティブな食べたいなら食べていいことにする
幸せになれる砂糖は否定したくない。
ということで、ポジティブな食べたいは食べていいことにしました。決定。
私には、数年前から行ってみたいスイーツ屋さんがある。でも、行けてない。ネガティブな状況やただたんに食べていることで、「ポジティブに食べに行くこと」にブレーキがかかってる気がする。
食欲をコントロール出来ていないのに、食べに行くことへの後ろめたさというか。食欲をコントロールできるようになってから、行くべきなんじゃないかとか。
でももう、気にしない。そんなこと言ってたらいついけるかわかんない。幸せな砂糖を食べることで、幸せじゃない砂糖と縁を断つ作戦。
実行してみよう!!